「プラスマイナス」が「M-1」で負けて残したもの 勝者と敗者 「M-1グランプリ2018」はコンビ結成6年目の「霜降り明星」の史上最年少優勝という形で幕を閉じた。 勝者がいれば敗者がいるのが勝負の世界。3年連続、しかも僅差での2位という悔しさを味わったのが「和牛」だ。「和牛」と同年代、もしくは少し上の年代の、いわばライバルにあたるような芸人仲間からも「ネタ時間4分という中での可能性を極限まで進化させた」「最新技術を駆使した作品」という言葉… 続きはYahoo:なにわ芸能かわら版で 2018-12-04 operator2