「違いを認める」。障害のある子どもの施設をゼロから立ち上げた太田恵理子さんが見出す“吉本新喜劇の光” 水頭症と診断された長男を育てる中で感じた苦悩をもとに「株式会社ハビリテ」(徳島市)を立ち上げ、障害のある子どもを預かる施設を運営する同社代表取締役の太田恵理子さん(35)。現在は約50人の子どもが通い、約20人の職員が働いていますが、その活動の中で痛感したSNSの功罪。そして、笑いの世界から見出した光と影とは…。 続きはYahoo:なにわ芸能かわら版で 2022-07-17 operator2