「M-1グランプリ2007」準優勝の「トータルテンボス」が明かす“『M-1』で自分たちが負けた意味 「和牛」「ミキ」ら決勝常連組が準決勝で敗れ、波乱の展開を見せている「M-1グランプリ」。2007年に「M-1」で準優勝したお笑いコンビ「トータルテンボス」が今だからこそ語れる大会への思いを明かしました。「『M-1』は甲子園みたいなもので、青春でした」と振り返る大村朋宏さん(44)、藤田憲右さん(43)が「僕たちが優勝しなかったのには意味があると思うようになりました」と今の本音を語りました。 続きはYahoo:なにわ芸能かわら版で 2019-12-08 operator2