お笑いコンビ「しずる」の村上純さんが6日、都内で短編小説「青春箱」の出版記念サイン会を開きました。
同書は青春小説18作で構成。帯には、よしもときっての読書家としても知られる「ピース」の又吉直樹さんが推薦文を寄せています。
村上さんは執筆中も又吉さんにいろいろと相談していたそうで、「憧れの先輩で、小説以外にも多大な影響を受けています」と話していました。
村上さんと又吉さんがどんなお話をしているのか、こっそり聞いてみたいなと思ったのは、私だけでしょうか…(^m^)
【編集部:て】
◆「しずる」村上、“デビュー作”相方には「死んだ後に読んで」
【井上公造芸能】
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