事務所で打ち合わせの電話をしている井上公造編集長を激写。
電話中にふと、流れで鳩の話題になったようで…「ボク、子供の頃、レース鳩を飼っていたんです。“レース鳩少年”だったんですよ」と思い出話に。
「40羽くらい飼ってました。どんな場所からでも帰ってくるんです、鳩って。かわいくてたまらないんですよ。飼っていたのは小5くらいから中2までかなぁ。鳩のことは詳しいですよ、ボクは」と懐かしそうに鳩トークをしていました。
突然、しみじみモードになった編集長に、打ち合わせの相手がどんなリアクションだったのかも気になるところ。
ただ、つい先ほどまで「スケジュールが詰まっていて時間がないんです!!」とてんてこまいだったのに、鳩の話をしてからは妙に穏やかになっていました。
ところで編集長、お時間は大丈夫ですか?
【編集部:ブ】