斎藤工さんが11日、都内で行われたシンガポール政府観光局主催「シンガポール・フーディーズ」イベントに出席しました。 シンガポール観光大使を務めている斎藤さんは、「もう第二の故郷になってしまっているので、シンガポールへ行くたびに『帰る』という表現が正しい」と笑顔。 その魅力を、「特に人と食に関しては、僕ら日本人にとっても、新しいんだけど懐かしい舌の記憶みたいなものがたどれたり、初めて降り立った2年前からもう6回ぐらい行っていて、観光大使をやらせていただいてることを差し引いても特別な場所」と語りました。 さらに、「新しいものも受け入れる国なので、新しい料理が生まれ続けるんだろうなって。文化も同じくで、1本路地に入ると懐かしい風景が広がっているのに、メインストリートの景色は毎回更新されている。そんな速度が“シンガポール”なんでしょうね」と話すなど、“シンガポール愛”全開でした♪ 【編集部：ブ】
◆斎藤工､“第二の故郷”はシンガポール！
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