新型コロナ禍で仕事量10分の1。その中でゴルゴ松本が噛みしめた使命とは 「“吐”くという字は口に±(プラスマイナス)と書く。愚痴などマイナスのことを口にしなくなると、マイナスがなくなって夢が“叶”うんです」。漢字に込められたメッセージを独自の解釈を交えながら語る“命の授業”が注目を集めてきたお笑いコンビ「TIM」のゴルゴ松本さん(54)。年間100本ペースで少年院などを訪れていましたが、新型コロナ禍で仕事量は「10分の1以下」になったといいます。その中で噛みしめた使命。そして、理想の最期とは… 続きはYahoo:なにわ芸能かわら版で 2022-02-25 operator2