ミュージカルのみならず、映像・司会業まで幅広く活躍中の石丸幹二さん。作品は途切れることがなく、主演した『ラグタイム』が6月に菊田一夫演劇賞大賞を受賞、全国をコンサートで飛び回り、話題の映画にも急遽出演が決定。夏には、チャップリンの傑作、音楽劇『ライムライト』への出演が控えています。伸びやかな力強い歌声、ノーブルな雰囲気が魅力ですが、今日に至るまでは紆余曲折、長い道のりがありました。いつどういう選択をして今の石丸幹二さんが生まれたのか。そこには年齢を度外視した、思い切った決断がありました。
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