希代のヒットメーカー・筒美京平氏(2020年死去、享年80)が残した曲が、令和の時代によみがえります。歌うのは“姉妹”を名乗る女性デュオ。“ストリッパー”と“お座敷芸者”という謎のプロフィールで、タイプが違えば衣装もそれぞれ。さらには“ビート演歌”という聞きなれない言葉も。デビュー日のライブには、ピンクのスーツで懸命に踊る愛さん&歌に没入するジュンさんを、昭和歌謡好きと思われるファンの方が応援態勢で待ち受けます。昭和の香りを漂わせつつも、SNSのDMからデビューが決まるというイマドキなきっかけを持ち合わせる「夏海姉妹」、始動です!…。
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