｢2020ミス・ジャパン&2020ミスター・ジャパン｣日本大会が29日に都内ﾎﾃﾙで開催され､岩手県代表で岩手医科大学･看護学部3年生の小川千奈さん(21)と､東京都代表でテレビ局社員の坂田航樹さん(26)がグランプリに輝きました。
プレゼンターとして、昨年のミス・ジャパンでグランプリとなった土屋炎伽さんが登場。
「ミス・ジャパン｣としての活動を終えるにあたり、｢この大会をきっかけにいろいろなメディアにも携わらせていただきましたが､もともと芸能界に入りたいという思いで挑戦したわけではありませんでした｣。
また､｢3月で一旦､チアと会社員を辞めまして､また違う形で人に元気を与えられるような､人の人生を応援できるようなことがしていきたい｣と一般企業を退社したことを報告しました。
具体的な“これから”については、｢スポーツのリポーターや､『世界ふしぎ発見!』のような(のミステリーハンター)素晴らしいものを伝えるお仕事がしてみたいです｣と､希望する活動の内容を話してくれました！
【編集部：ナ】

◆現役の看護学生＆テレビ局社員がグランプリ!

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