『科捜研の女』から『レ・ミゼラブル』へ!繋がった正義感、恩人の言葉を噛みしめる石井一彰

title-1729244686960  芸能の世界で大切な「声・顔・姿」に恵まれ、特に艶のある低音ボイスが魅力の石井一彰さん。穏やかな家庭に生まれ育ち、初等科から大学までを学習院で過ごした後は、自分のペースで演劇を学び始め、じっくりと順調に出演作を増やしてきました。映像では『科捜研の女』(テレビ朝日系)で内藤剛志さん演じる土門薫刑事の部下・蒲原勇樹(かんばら・ゆうき)役を好演。そして舞台では今回、『レ・ミゼラブル』でメインキャストのジャベール役をモノにしました。一つ一つ丁寧に取り組む姿勢は大きな信頼に繋がっていきます…。  

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