「最後の自由がある場」。世の中が激変する中、後藤ひろひとが感じる演劇の可能性

title-1736675338700  「ダブリンの鐘つきカビ人間」、「ガマ王子VSザリガニ魔人」など数多の作品を手掛けてきた劇作家・演出家の後藤ひろひとさん(55)。新型コロナ禍で“是”とされることが激変した中、25年ぶりに作・演出の舞台「FOLKER」が再演されることになりました。コロナ禍のみならず時代の流れで目まぐるしく価値観が変化していますが、そこでこそ保たれるべき演劇が包括する「最後の自由」とは…。


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