ゴーストライター騒動で一躍有名になった、作曲家・新垣隆さんが17日、自身名義での初のクラシックアルバムとなる『ロンド~珠玉のヴァイオリン名曲集』を発売することになり、都内で会見を開きました。
一生懸命お話される新垣さんですが、いかんせん、声が小さく、テンション高めの芸能取材が多い菊池真由子リポーターは、隣でマイクを向けながら思わずズッコケそうになったとか。
それでも、大学時代から親交があり、今回のアルバムでタッグを組んでいるバイオリニストの礒絵里子さんは、
「昔から知ってる私からみると、すごいハキハキしゃべるようになったなって思うんですよ。声の張りも抜群によくなっていますし、この1年でお話をするのが上手になっています」。
それを聞いた菊池リポーターは、「これでもですか!?」と聞き返してしまったそうです(笑)
そんな楽しいやり取りの様子を、モバイルサイト【井上公造芸能】の「オフレコブログ」のコーナーに、菊池リポーターが書いてくれました。
ぜひ、ご一読ください(^^)/
【編集部:て】
◆新垣隆さん、この1年でおしゃべりの腕がぐ~んとアップ!?
【井上公造芸能】
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