<私の恩人>蛭子能収 テレビの世界の扉を柄本明さんが開けてくれた オンリーワンの存在感で、タレントとしても活動する漫画家の蛭子能収さん(68)。今年公開された映画「任侠野郎」では主演も務め、さらに仕事の幅を広げています。また「京都国際映画祭2016」(10月13~16日、よしもと祇園花月や京都市役所前広場など)内の催しとして作品展「えびすリアリズム」(元・立誠小学校)も行い、改めてアーティストとしての顔も見せています。まさにマルチな展開を見せる蛭子さんですが、その原点を作ったのは俳優・柄本明さんだと言います。 続きはThePAGEで 2016-10-09 operator2