新元号を前に“昭和芸人”黒田有の覚悟「消えても仕方ない」 時代とともに芸能人の在り方も変化している昨今、色濃く昔気質の芸人のニオイを残していると言われるのが漫才コンビ「メッセンジャー」の黒田有さん(48)です。“昭和芸人の生き残り”と言われながら平成を駆け抜けてきた黒田さんが、新元号を前に何を思うのか。そこにあったのは「消えても仕方ない」という覚悟でした。 続きはYahoo:なにわ芸能かわら版で 2019-01-20 operator2