「死ぬかもしれない。でも、死ぬわけにはいかない」。「はんにゃ」川島、腎臓がんからの5年

20200629-%e3%80%8c%e3%81%af%e3%82%93%e3%81%ab%e3%82%83%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%b7%9d%e5%b3%b6%e7%ab%a0%e8%89%af  2015年に腎臓がんの手術をしたお笑いコンビ「はんにゃ」の川島章良さん(38)。がんが見つかったのは妻が妊娠中で「死ぬかもしれない。でも、死ぬわけにはいかない」という思いが湧きあがりました。否応なしに、自らの健康と向き合う中で、以前から強い関心を持っていただしを使ったダイエット方法を考案。昨年4月頃から約1年で82キロから64キロまで減量に成功しました。一つのめどとなる術後5年が経過し、今の思いを吐露しました。 

続きはYahoo:なにわ芸能かわら版